市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
1年間務めて、そして相談相手になってみてどうなんですか、町長じゃないんだよ。副町長に聞いてるんだよ。いかがですか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 副町長、依田誠二君。 ◎副町長(依田誠二君) 副町長の任命につきましては、もちろん議会の同意が必要になりますけれども、町長の任命権のもとにやりますので、私のほうからは答弁は控えさせていただきます。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。
1年間務めて、そして相談相手になってみてどうなんですか、町長じゃないんだよ。副町長に聞いてるんだよ。いかがですか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 副町長、依田誠二君。 ◎副町長(依田誠二君) 副町長の任命につきましては、もちろん議会の同意が必要になりますけれども、町長の任命権のもとにやりますので、私のほうからは答弁は控えさせていただきます。 ○議長(丹澤孝君) 第6番、秋山豊彦君。
職員の良き相談相手となり、課長のみならず幅広く職員とディスカッションをしている姿があり、課題に対しては関係機関とのやりとりも迅速適切で、課題解決につながっております。 複数課に関係する施策推進や機構改革などの重要案件に果敢に取り組んでいただいております。
私が考えるのに、町長の秘書的な役割と、相談相手であり、職員の相談にも乗る、それが副町長の仕事だと思っております。 町長の秘書的役割の副町長ですから、副町長の席は町長室か、政策秘書課長の隣に設けるのかと思ったら、総務課と防災課の間に席を設けたのにも私は驚きました。 副町長就任させる理由として、町長は外部の厳しい目線が必須と、外部、それも町外の方を副町長に採用されたのです。
また、毎年、甲斐市の各地区民生委員・児童委員協議会では、地域の身近な相談相手としての役割を担えるよう、生活保護担当職員を講師とした生活保護制度に係る研修会をそれぞれ開催し、委員個々のスキルアップを図っていることから、生活保護の手引きを全民生委員へ配布することは予定をしておりません。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 13番、松井豊君。
早期発見には、地域における身近な相談相手である認知症サポーターの協力や、かかりつけ医から関係機関への連携を促進する手法等について、地域包括ケア推進会議の部会である認知症施策の推進ワーキング、医療と介護の連携推進ワーキングでさらなる検討をしてまいりたいと考えております。 次に、認知症施策を総合的に推進する計画の策定についてであります。
保育士は日々の子どもの基本的生活習慣の指導、さまざまな書類の記入、日々の指導計画の立案、反省だけではなく、保護者の相談相手、そして、時にはネグレクトなど虐待の早期発見ができる大きな役割を果たしています。これら多くの役割を果たしている保育士が不足していると全国的でも懸念されています。中央市も例外ではなく、採用募集は積極的にしているようですが、なかなか採用できていません。
また、家族介護者が求める支援は、相談相手や相談窓口が35.1%、介護方法の学習が20.3%、リラックスできる集いや集まれる場所が14.1%、介護者同士の交流や仲間づくりが12.1%となっております。
いざというときに相談相手がいるということで、妊産婦にとっては大きな安心感につながっていると。この結果につきましては、市民アンケートを実施しまして、その中でも95%近くの方がマイ保健師に対して「安心感が持てる」「相談相手になってほしい」というような回答をしておりまして、期待感の大きさを感じているところです。
◆8番(滝川美幸君) 保育士さんたち現場で働く方が、子供さんを預ける親御さんにとっては本当に相談相手になると思いますので、きめ細かい役割を果たしていただきたいなと感じております。 再質問をさせていただきます。
木内議員がおっしゃっておりましたように、木内議員が言わんとするところは、やはり障がい者に対してもうちょっとサポートといいますか、相談相手になってあげてもらいたいなというのが趣旨ではなかったかなというように感じております。答弁の中では、保育士や保育園の巡回訪問、認定心理士による保護者相談等との実施をしておりますということですが、現在までに保護者との相談は何回ぐらい実施したのかお伺いをします。
感触といたしましては、市民向けアンケートも実施しているんですけれども、その中でも96%の方が安心が持てるとか、相談相手になってもらいたいという回答がありまして、非常に期待感の大きさというものを感じているところでございます。 そんな中で現行の体制につきましては、マイ保健師が18名とエリアマネジャー3名という体制の中で行っております。
時代とともに社会の姿は変化し、それに応じて住民が直面する生活課題の多様化・深刻化が進む中、よき隣人として人々に寄り添い、身近な相談相手となっている民生委員・児童委員は、支援を必要としている地域住民にとってはなくてはならない存在となっています。
今後は、世話役の空き家コーディネーターを配置し、自治会との協力により、身近な相談相手として寄り添いながら、登録物件の促進に努めてまいります。 なお、空き家所有者に対し、登録を推進するインセンティブとして、移住完了後に登録促進奨励金の支給を行ってまいります。 ○副議長(田原一孝君) これより、浅川裕康議員の再質問を許します。 浅川裕康議員。
こうした状況下において、出産前後の母親の育児不安などをもたらす産後うつやその後に懸念される育児放棄、児童虐待などの予兆を見きわめながら、担当するマイ保健師が、親身になってストレス対策や子育てをサポートするケアプランを一緒になって作成したり、母子保健に関する相談相手が身近に感じられることは心配や不安を抱える母親や家族にとって大変心強いことだと思います。
そのことによって、また地区担当の保健師が妊婦さんに対して、あなたの相談相手の保健師であるということをきちんとお伝えして、これから妊娠経過、出産にあたってなんでも相談してくださいというような問答を広げてお話しております。
こうした背景に、人口減少による人間関係の希薄化が進み、相談相手も限られる中、家族のぬくもりを初め幸福度や生活面での利便性が求められる時代にあって、今後甲府市に移住したいという若い人たちをどのようにふやし、また定住に結びつけていくかが重要な課題であると考えております。
実際子どもをかわいく思えないと訴える母親や、相談相手がいない。夫との関係が不安定、望んだ妊娠ではなかったこと、実家には頼れない。あるいはわが子に障がいがあり、ママ友仲間には入れない等々、さまざまな問題を抱えている人がいます。 保健師はできるだけ早期に母親のストレスや、その家族の課題を把握し、家庭訪問やカウンセリング、子育て相談会など、個別の対応を行っております。
これまで町立病院経営に直接携わってこられた元事務長をされた、元職員の皆さまも、よい相談相手になってくれると思います。それに大切なことは、現在、市川三郷病院で働いておられる、職員の皆さんの意見を、真剣に聞かれることも大切です。 いくら医療機関調査に詳しいコンサルの意見ですが、正しい方針は無理と、私は考えます。
この中で、転職先を探す方法や相談相手についてのアンケートがあります。母子家庭について言います。ハローワークを利用するのが34%、それから親や親族5%、知人、友人が11%ですが、母子相談員、自立支援員等に相談するケースは1.6%となっています。自分で解決しているからいいやという問題でもないと思います。
やはり、何かこう当然話し相手も必要でしょうし、相談相手ね、お茶飲み話でもいいし、本当に公的なところで相談相手でもいいと思いますけれども、何か手だてができないかなという中で、今私のほうで提案をさせていただきました。部長ね。こういうものというのは、介護タクシーの場合も1泊2日とかないと思うし、2泊3日までオーケーだよ、原則的には、でも市長が認めれば、それ以上でもいいよと大月市は言っているんです。